1/30 D(NZ)
ホームコースへ。
アプローチのダート林道では雪が残っていたが、トレイルはぬかるんだウェットコンディション。
トレイルをなるべく傷つけないよう、ブレーキングに気をつけながら下った。
あとは途中のS坂入り口と後半のロックガーデンセクションでの最もスムーズかつ安全なライン開発をした。
何十回と来ているトレイルだが、まだまだ自分の走りを改善できる余地が見つかって面白い。
前1.05bar 後1.79bar
ホームコースへ。
アプローチのダート林道では雪が残っていたが、トレイルはぬかるんだウェットコンディション。
トレイルをなるべく傷つけないよう、ブレーキングに気をつけながら下った。
あとは途中のS坂入り口と後半のロックガーデンセクションでの最もスムーズかつ安全なライン開発をした。
何十回と来ているトレイルだが、まだまだ自分の走りを改善できる余地が見つかって面白い。
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