トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(Scott Scale 940 2013)しか持っていません。理系で院まで進んだのに実生活では数値管理意識が乏しく、横着さも祟った自業自得なメカトラに苦しむこともしばしばです。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやオフロードに遠征に行くのが好きです。

2/26 OH(北行)~D(B)~D(白岩)

東方面で今日はトレーニング。

OH(北行)では自分にとって最適なクロカンポジションのサドル高さが分かってきた気がした。とりあえず途中の最難セクションを足をつかずに攻略してから、そのまま足をつかずに178トレイルを繋いだ。178の最も急な上り返しも、今日みたいなドライコンディションならセンターローでモリモリ(蛇行しながら)足をつかずに登れた。

その後、神社脇のガレダート(個人的にはこのガレ具合がとても気に入っている)を経由してDの稜線へ。

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シングルトラック化してからのこの道は、苔むした倒木と小川のせせらぎの感じが少し「ノースショアスタイル」なトレイルを髣髴とさせるので好きだ。

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何箇所もあるチャレンジ登りを楽しみながら登って稜線に到着。

この稜線は個人的にクロカンコース的な視点でとても面白いと思うので、ここに来たらよく稜線上を往復する練習をするのだが、その折り返しポイント直前に最難セクションがある。

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前輪後輪とも一直線にシビアなラインを突き抜けなければ、まず成功できない。

インナーローを発動できれば多少のごまかしは効くが、センターロー(32T×36T)の場合、とにかくこの「一直線に貫く」ことが出来なければ論外という、極めて厳しくストイックな区間だ。他にも、この坂の手前に嫌らしく触手のように広がった根っこに弾かれないようにうまく助走をつけることや、リアのトラクションも気にしなければならない。うまく全てがカチッと噛み合っていれば、何度チャレンジしても面白いようにうまくいく。しかし、ライン取りがテキトーだったり、何か一つでも疎かにしていると容易に足をつく。技術的に新しいものを含んでいるわけではないが、基礎がキッチリ出来ていなければ容赦なくやり直し。基本の復習が出来る点で、厳しくも非常にありがたいと思う坂である。

今日は「この坂だけチャレンジすれば成功するが稜線を往復する一連の流れの最後にチャレンジすると必ず失敗する」という悔しい日だった。アホのように何度も反復練習した。

その後、久々にD(B)を下って、今度は逆走してまた登った。

半分トレイル化した廃林道で、久々に登ってみても結構しんどかった。安寧スポットがあまりないのが特徴である。

その後、廃林道の終点から、未だに足をつかずに登れていないトレイルのチャレンジ登りを、これまたアホのように登りまくった。

インナーローを発動してギリギリ登れるだろう坂で、半年~1年前に自分がチャレンジしまくっていた中で平定できなかった坂である。

技術的に不可能な箇所はないのだが、根っこの配置が非常に嫌らしく、大事な時にリアが空転して足つきという事例が非常に多かった。

この坂は、京都で今まで自分が見てきた、足をつかずに登れる坂の中でも最も難しい坂であると言って良い。

以下の写真は、その中でも最難区間のものである。

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20回くらいチャレンジして「もう諦めよう」と思った時に、最難区間に新しいラインを見出した。そのラインはリアが滑らない代わりにフロントが浮きやすいという欠点があったが、3度ほど攻めたところ、フロントを浮かせずについに足をつかずに登り切れた。

こういうチャレンジ登りはアホのように繰り返しまくると、途中でヒザをハンドルにぶつけたり、失敗地点からスタート地点まで降りる際に横着をして落車するジンクスがあるのだが、この時ばかりは、諦めなくて良かったと心底思った。

とりあえず足をつかずに登れることが証明できたので、次はこの坂を、廃林道終点からD(白岩)方面の最初のピークまでを足をつかずにいくことを課題としたいと思う。

 

その後D(白岩)に1年ぶり2度目くらいに突入。

前回探索した際は出口が分からなかったので、今回は白岩スポットの少し手前にある廃林道を下って住宅地に下りた。

 

2時間半くらいで帰ってくる予定が、アホのようにチャレンジ登りに入れ込んだため4時間かかった。