トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

ウィスラー3日目

8月3日、今日はウィスラー3日目。
バイクパークデビューの日です。
カナオさんが案内してくださり、しかもカナオさんはMTBインストラクターの資格(!)も持っていらしているという神展開。初ゲレンデでは是非つけた方がいいということで、膝当ても貸して下さいました。ありがとうございます!
今回のウィスラー旅行、人の出会いに物凄く恵まれています。
10時に集合したところで、一緒に走る予定のボリさんからお電話が。今後催行されるMTB
ツアーに備えて、プロライダーとして著名なTさんと、幾つかのコースの下見ライドをするとのこと。関東のトレイルの情報を調べる際に、Tさんのことは既に知っていたのですが、そのTさんとも合流して一緒にライドするという展開に自然になったことに驚きました。
実際にお会いしたTさんは、やっぱり凄い男前でした。
ボリさん、TさんはもちろんガチDHバイクなのに対して、自分は29erのxcバイク。幾分ネタ要素込みでこれでウィスラーに来たとはいえ、足手まといになる感ありまくりで、少し萎縮してしまいました。
ですが、自分とTさんは、今回ウィスラーに来て最初のゲレンデのため、今日は肩慣らしに簡単なコースから、ということだったので少し安心。
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いきなりブッ飛びまくりのAラインとか突っ込んだらヤバいので💦
記念すべきウィスラーデビューのトレイルはEasy does it。しっかりしたRの大きなバーム、小規模なジャンプセクションなどで興奮しまくり。
お次はB-Line。楽しい、楽しすぎる。最後のFamily Cross(名前のほんわか具合の割にジャンプセクション乱発)は、テーブルトップが連発状態で、サドルが低く下げられないxcバイクではテーブル部分にちょこんと乗って下らざるを得ないけど、それ以外は大体ジャンプが出来ることが判明。ますます楽しいです。
自分の前では日本を代表するプロライダーが、インダストリーのハブの轟音のようなラチェット音と共にお手本のような走りを見ることができ、自分の後ろでは、インストラクターの資格をもつ人が、所々注意箇所の説明をしながら殿を務めてくださる。
もう贅沢すぎるライドです。
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3本下って(1本の標高差が700mくらい)お昼はピザ屋のMisty Mountain Pizzaへ。外食が高い高いといわれるウィスラーだけど、ピザはデカイの人切れ+コーラで5$でたべられると知りびっくり。宿ではパスタしか食わず、朝もクッキーで済ませる貧しい食生活のため、昼くらいは野菜の載ったピザを食おう。
Tさんからは、自分のライディングスタイルにはクロマグのクロモリMTBが似合うといったアドバイスも頂けて、2台目MTBのイメージがほとんど固定されました。
午後はジャンプ系とは少し違う、林間のバームを攻めるトレイル系のコースへ。
これもまたとてもとても楽しかったです。
夢中すぎて1箇所、ダスティーな路面に前輪をとられて転倒しましたが無事でした。
こうして、ウィスラーゲレンデデビューは最高の幕開けとなりました。
Tさんとのお話しやカナオさん、ボリさんとのお話もとても楽しく、色々と勉強になる内容ばかりでした。
本当にありがとうございました!

さらにこれで終わらず、解散後は、激しいライドでポッキリ折れた、サスのリモートコントロールワイヤーのアジャスターの応急処置を、カナオさんの下宿でしていただけるという展開に。どれだけ優しいんですか…
隠れ家のような下宿は自転車と工具やパーツであふれていて、自分の夢に見たような、とても自由な光景でした。憧れますなぁ…
他にもヘッドのガタや、激しいライド後の変速系のメンテなどを教えてくださり、ホントに助かりました。
周りの人に支えてもらって今回のウィスラー行が成り立っていることを痛感しております…