トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

4/25 横峰峠~TT山

1年振り、3度目の横峰峠ダート登りチャレンジ。

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自分でもいけると思ってなかったんだけど、諸々のミラクルが重なった結果、ついにふもとから足つき0で登りきれました!

(厳密には、終盤の斜度が落ち着いたフラット区間の最後の最後に倒木があって、そこは降りざるを得なかったんだけど...)。

3年前と昨年のチャレンジでは壁のように見えた序盤~中盤の九十九は、ちゃんと突破できるラインがあって、そのラインをロックオンして一気にシャカシャカ登るのを何度も繰り返した。ドライコンディションだったのが本当に救いだった...。

2回ほど、ライン取りをミスった結果倒れそうになっても、踏ん張ったらスタンディングのまま持ち直せたのも今日のミラクルだった。

さらに、全神経を注いで登り続け、心拍が限界に近くなって集中力が切れそうになったところで束の間の癒し区間が登場したのも救いだった。

そんなこんなで横峰峠を制覇。もう登りに来る事は無いだろう...。

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その後のTT山トレイルは、ドライコンディションでリアタイヤが滑りまくり。

キツいターンが多いのと、前サスが壊れているので恐る恐る下った。

4/23 IO谷峠~セリタキヒノ

この日は3月末に残雪で撤退した林道をリベンジ。

この林道を走るのは1回生以来の5年ぶりだ。

アプローチで延々と川沿い舗装路微アップ(後半は斜度倍増)をしなくてはならずダルいというのが、近づきにくかった理由だった。

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久々に走ってみると、高度があり非常に気持ちいい上に、路面の感じなどが王滝そっくりなことに気付いた。

雪が解けてあまり日が経っていないため、ガレがキツく石の角が立っているというのがそれっぽくしている要因だと思われる。

卒業までにもう一度くらい走りたくなってしまった。

その後はIO谷峠から担いで稜線を走ってセリタキヒノにつないだ。

途中、タキから三角点のあるK山へダイレクトにつなぐルートを発見できて嬉しかった。

4/22 M山~MKゴエ

先週土曜日に右ヒザを痛めた結果、先週日曜日から今週火曜日にかけては、右足を引きずって歩く程だった。不自由なく歩ける有り難味を味わった。木曜日あたりからようやく歩行は問題なくなり、金曜には小走り程度は出来るようになった。

で、ヒザを痛めて1週間経った4/22(土)。

ヒザに負荷のかかりまくるトレイルライドなどまだ行ってはいけないのかもしれないが、快晴で最高のライド日和なので、「リハビリライド」ということで行ってしまった。

リハビリライドなので、舗装路区間は無理をせず、サイクリングペースで。

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トレイルのここぞというチャレンジ坂は通常通り、フルパワーで登ることにした。

で、リハビリライドのはずが、チャレンジ欲求に負けて初っ端からM山の激坂チャレンジ登りに挑戦。ちょっと登ったところで足をつき、スタート地点に降りるのを3回繰り返し、4回目でついに、激坂チャレンジダート坂を足をつかずに登りきれた。この機会にと、本来の目標だった、ガレガレ区間の終了地点(分岐箇所)より先の廃林道区間も、止まらずに登り続ける。1箇所、新し目の倒木があって、そこで足をついたが、そこから先の区間も、今まで乗っていけなかった箇所を2箇所、一連の流れで足をつかずに突破できるというミラクルが起こった。M山直登ルートは、途中1箇所ある突破不能な倒木さえ無くなれば、最初の激坂ガレガレ区間のスタート地点から、廃林道の崩落地点までは足をつかずにいけるということが分かった。

その後のM山のトレイルは倒木や枝がトレイル上にたくさん散乱していた。

先週の嵐で、トレイル脇にのけてあった枝なんかが一気に、掘割状のトレイルへ流れ込んだようだった。

M山トレイルを丁寧に下ってからはMKゴエ方面へ。

R162はサイクリングペースだが、とても気持ちがいい。

中川集落をショートカットするトンネルは、長くて退屈なので旧道で中川集落を通りながら行ったが、トンネルに比べて安全だし、普通は見られない林業集落の外観が、久々に通る自分には刺激的だった。

その後のMKゴエトレイルは、MKトレイル後半の分岐箇所からゴエトレイル終点まで、全ての登り返しを足をつかずにいけた。ただ、途中1箇所降りないといけない倒木があったため、厳密な足つき0での攻略とはいかなかったが。

トレイルのコンディションが最高な上に、ライン取りの精度も今日は高かった気がした。

最終的に、ヒザを痛めたことをほとんど感じないライドとなった。

すぐに快復してよかった...。

あと、この時期は新緑が本当に美しいので、晴れている休日は走らないと損だと改めて認識した。

4/15 A谷~旧花背、O見尾根

この日はサイクリング部のOBたちとM床山へ行こうとした。

が、花背峠であいにくの雨orz

今回行った面子のうち2人は王滝に出るので、雨の中だがO見尾根に行ってから帰った。

雪解けすぐだったため、O見尾根は特にガレてイカツイ石が多かった上に、当然ながらウェットで、ダウンヒルの際は緊張感があった。

久々に多人数で、あれこれ喋りながら走れてとても楽しかった!

次回は絶対、皆をM床山へ連れて行くぞー

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↑O見尾根終盤の名物、自分で勝手に「北インド区間」と呼んでいる、道が川状態セクション。

 

あと、一昨日にOH178トレイルでチャレンジ登りで失敗した際に、ヒザをハンドルバーにぶつけてしまった箇所が痛み、今日のライドで完全に痛めてしまった。足を引きずって歩く程になるとはなぁ...

 

4/14 朝舗装路ライド(花背~栗尾~京見)

京都舗装路ライドの王道コースへ。

昨年の5月に再塗装してから、街乗り以外全然乗っていないツーリング車で舗装路ライド。

京都で暮らすのもあと1年かぁと思うと、なんだかこういう舗装路ライドにも行きたくなってしまったのである。

花背峠は昨年12月の追いコンTT以来だが、MTB以外でこの峠を登るのは実に2年半ぶりくらいではないか。

結果、昨年12月にMTBで登った時より20秒以上遅く、バス転回場から峠まで24分12秒。

ドロップハンドルで登り慣れていないためか、序盤~古道橋までの急坂エリアが、MTBに比べてどうにもスピードが出ないし足が重く感じられた。

単にギアの選択をミスっているのかもしれないが、同じギアでも今の自分にとってはMTBの方が登りやすい。

それに対して、花背峠以降の微ダウン、フラット、微アップの高速感は、MTBでは味わえないものだった。

なんだか舗装路ライドの面白さにも目覚めてきた気がする...。

 

4/13 夕ライド(OH~OTW~178)

ようやく雨が止んで1日経ったのでトレイルへ。

OHトレイルのチャレンジ登りは今日も失敗。

ちょっとでもウェットだと失敗するんだよなー

 

OHトレイルの下りには1箇所新しい、突破するのがやや面倒な倒木が。

足つき不可避セクションに。

 

OTWトレイルはいつものごとく快適な下りを楽しむ。途中のチャレンジ登りは3回やってようやく成功。登りに適したラインが絶妙に狭く、しかも根っこがリアホイールを弾きやすい方向に伸びているため、リアの心配ばかりしているとフロントの軌道がおろそかになって足つきというパターンが非常に多い。

 

その後、OHトレイルを途中まで逆走。

これもギリギリ登れる箇所が幾つかあるので、甘えたことは言えない登りトレーニング仕様。

今日は、その中でも1箇所だけある「乗れない」登りにあえて突破口を探して登りチャレンジをしてみた。

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何度か試したら登れるラインが見つかったが、かなりライン取りがシビアな上にウェットコンディション。

失敗のオンパレードの中、数回だけ2/3までは登れたが、最大の難所を突破できたところで速度0になり、その状態から今度はウェットな岩盤を登ることになり、岩盤上でスリップして足つきというのが今日の限界だった。

失敗する度に再チャレンジしては失敗する辺り、改造マリオシリーズのマリオの気分になった。

ドライだったらいけるかも...

 

最後はザラザラな178トレイルを下って終了。

 

4/6 朝ライド(グリコ~男岩)

隙あらばトレイルへ第3弾。

今日の午後から4日間ほど天気が悪くなるので、性懲りも無くトレイルへ。

今回の行き先はグリコ&男岩。

グリコは一箇所、逆走した時に絶妙に突破出来ないチャレンジ登りがある。

今日は順方向でそれを下ってから、その坂を逆に登るチャレンジを何度か敢行。

相変わらず絶妙に難しく、半分くらいで足つきばかり。悔しいなあ

グリコが終わってからは男岩へ。

今回も本気で上から出口まで足つき0でいけるよう取り組んだが...。

旧ラクダ岩(今は形が崩れている)から先のザラザラ急坂で前転。

腰を引いて普通に下ってたらいきなりリアが跳ね上がって宙を舞い、「よりによって」という感じの岩の上に叩き付けられた。

幸い大きなケガはしなかったけど、右手人差し指が若干突き指気味になり、レッグカバーが少し破けた。あと、この間買ったばかりのクロマグのサドル側面がパックリ裂けてスポンジが出てしまった。

落ち着いてから現場検証をすると、自分が通った軌跡には小さな岩盤の突起が。サスのダンパーが死んでいるのでリバウンドが超早い状態のため、こうした突起を乗越える時のレスポンスが早すぎる上、よりによって急坂だったので、いわばつんのめる形で簡単にリアが浮き上がってしまうという状況だった。

そういえば最近のトレイルの下りで、簡単にリアが浮き上がりやすくなった気がしたが、どうにもそれもサスのリバウンドの速度が速すぎることでつんのめりやすくなっている為だった。

冷静に考えたら、ここはサスが壊れてるときに来るトレイルじゃないなー

 

久々に身体を痛めつけてしまったので、この坂はすごすごと押して下った。日照りが続いて乾燥したコンディションの男岩トレイルは危険だなぁと痛感した。

その後の男岩、クランク岩、登り返しは、ヤケクソで突っ込んだら全乗車でいけた。

下りきって空気圧を高めて帰る準備をしていたら、アドレナリンが切れて全身がけだるい感じに。

就活終わるまで男岩トレイルはお預けだな...。