トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(2018年6月まで:Scott Scale 940 2013 2018年8月移行:Rocky Mountain TrailHead 940 2017)しか持っていません。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやダートに遠征に行くことが特に好きです。

3/29 トレイル探索(E山、A切通ほか鎌倉界隈)

3/25はアパートの退去日で非常に忙しく、それが原因でか25の夜中から38℃を超える高熱を出すようになってしまった。

それでいて26は修了式。

式が終わるまでは家族が来ていたのでまだ誤魔化していたが、別れてからMTB輪行&60Lザックで実家に帰るのが、高熱がありしかも全身の節々が鉛を打ち込んだかのように痛い状態では苦痛そのものであった。今回は会社から赴任費用が支給されるので新幹線で帰ったので、18切符なんかに比べればまだ楽ではあったが...。

そういえばこの日、ヨボヨボの体でMTBに跨って京都駅に向かおうとしたタイミングで、よりによってリアタイヤがチェーンステーに干渉してて超うざかった。なんでこのタイミングなんだよ...。

26の23時頃に神奈川県横浜市の実家に帰り、翌27は10時まで寝ていた。

おかげで熱は下がり、昨日までの体の痛みも無かったかのように消え去っていたが今度は喉が痛くなった。

27は結局、リアホイールのフレ取りと役所での手続きで終わった。

Michelin WildGrip'Rは幅2.25のモデルが自分のMTBの場合、チェーンステーに干渉するぎりぎりの太さであることは1ヶ月くらい前につけた時に実感したのだが、24日の夕方にフレ取りをした際に横フレだけ直したがそれによって縦フレが出てしまい、それでチェーンステーに干渉するようになってしまったのだった。

 

28は喉の痛みがパワーアップして今度は鼻水、さらに微熱という状態。

29は微熱が下がり鼻水も風邪末期といった感じになったが喉の痛みは相変わらず。咳も出てきた。

 

という訳で25-28はトレイルどころではなかったのだが、29はリハビリを兼ねて、実家最寄りのトレイル探索に出かけた。

最初の短いアップで、脚の筋肉が衰え切っていてしかも息もあがり「2-3月に週5のペースで走り込んでいたのは一体何だったのか」と愕然とした。冗談じゃなく、体のパフォーマンスは、4日間休んでいた程度のシロモノではなく20日自転車に乗らなかったと感じるレベルで落ちていた。高熱で寝込むと一気に筋肉が衰えるのだろうか。

 

その後、標高せいぜい150m程度だが横浜市最高峰の一つのE山の尾根を走った。

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超整備されていて、トレイルも踏み固められまくっていて、京都でいえば吉田山を走るかのような感じだった。一部区間はママチャリの地元オッチャンも見受けられたくらい。

横浜市有数のハイキングコースなだけでなく花見シーズンなので、平日とはいえ当然人は多い。また、衰えた身体のリハビリということもあるので、全くガツガツせず、ゆっくり散歩程度のペースでトレイルライドを楽しんだ。

登りもチャレンジ区間など無く、歩きやすい斜度でむしろウィスラーのトレイルを彷彿とさせた。急勾配区間なんかは、自転車でも登れる斜度の迂回路がつけられていたし。

植生は京都のトレイルは杉ばかりだが、こちらは常緑広葉樹主体の照葉樹林で、「自分は今までとは全く違うタイプのトレイルを走っているんだ」という実感を湧かせた。

しかもちょっと展望できる場所では一面の住宅の海。KRT東から桂の住宅地を見渡すかのようだ。

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その後はいくつか切り通し区間など。

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切り通し区間周辺は硬く湿った岩盤が路面を構成するようになり、滑りやすいチャレンジ坂を構成していた。

全くの初見で、しかも慣れ親しんだ京都とは異なるトレイルで「チャレンジ坂」を下るのは新鮮な気分だった。

Z寺に降りてから、今度はA切通を経由して米軍基地沿いの尾根を走った。

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さっきの尾根道もそうだったけど、ここらのトレイルは京都にはない、背丈の高い笹に覆われた「ザ・シングルトラック」区間が多い。走りやすいが、人が接近していることが分からないので、徐行しながらのライドとなる。

この後半のトレイルは前半に比べると圧倒的に人が少なかった。

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逗子の住宅街に出て、あとは海沿いを流して帰宅。

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鶴岡八幡宮界隈は花見ですごい人だった。

Z寺周辺はひっそりとしていてそっちの方が風情があったなぁ。

これからはこうしたトレイルがホームコースになるのかな。

だが、走るとしても平日の早朝だろう。平日の日中でこんなに混雑するんだから休日はもっての他。おとなしく輪行でよそのトレイルに行こう。

 

そして今日走ってみて思ったこと。

京都のトレイル環境は余りにも素晴らしすぎる。