トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(2018年6月まで:Scott Scale 940 2013 2018年8月移行:Rocky Mountain TrailHead 940 2017)しか持っていません。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやダートに遠征に行くことが特に好きです。

2/18 ヒノ~トモミ

昨日は研究室企画「京都三大ラーメンを巡る会」に参加し、三大と謳いながら4件のラーメン屋(俺のラーメンあっぱれ屋、無鉄砲本店、とうひち、山崎麺二郎)に行ったので、その分のカロリーを消費すべくライドへ。

本当はT山林道練に行こうとしたのだが京都マラソンの影響で色々とアプローチが面倒になりそうだったので、ヒノの激坂林道をセンター縛りで登るトレーニングをしてからヒノトレイルを下ることにした。

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林道入り口で、朝ライドメンバーの顧問さんと邂逅した。ヒノには行かずにヨナに行かれるとのことで、ヒノにはまだ残雪があるだろうとのこと。

最近暖かく雪はもう降らないだろうと思っていたら、昨晩は冷え込んで雪が舞っていたので、ヒノへのアプローチの途中でラッセルになったら自分も大人しく引き返すことに決めた。

肝心の激坂林道センター縛りプレイは失敗。前半、2つ目の九十九を超えた先から、一旦斜度が落ち着くトラバースセクションまでの間で、勾配(&ガレ)が強まる箇所が3箇所ある。1箇所目はまだセンターロー(前32T×後36T)でもいけたのだが、残り2箇所が、ライン取り以前に自分の脚力ではどう足掻いても踏めなかった。屈辱のプッシングではあるが、高すぎるハードルのため、悪足掻きの余地も無く速やかに降伏した。前30T×後40Tだったら、自分でもいけるのだろうか...?

その後は路面に雪が積もっていたがなんとか進んでいき、林道終点は轍が掘れても地面が見えないくらいになっていた。

だが見かけに反して雪の抵抗は大きくは無く、上りもそこまで苦労せずに相変わらずセンターローで登れた。適度に締まった雪質で、最高のコンディションのスノーライドになりそうだと確信し思わずほくそ笑む。

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果たして、トレイルでは楽しすぎるスノーライドを満喫できた。

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誰の足も、もちろん轍も入っていない雪の上にをザクザク・モフモフとシュプールを描く。とても贅沢な時間。

たまに動物の足跡を見つけるのもいとをかし。

「ウィンタースポーツ」を楽しんでる感を京都市街近郊で味わえて最高だった。

 

下界に降りてから「もう1本ヒノを登って下ろうか」とも思ったが流石にそれはしんどすぎるので、帰りはトモミトレイルに寄った。

こちらは雪は積もっておらず、代わりにウェットコンディションの常時ツルツル状態だった。

リアタイヤを新品のWildGrip'Rにしたお陰で、恥ずかしい話だがトラクションコントロールの未熟さをタイヤに補ってもらう形でチャレンジ坂に取り組んだ。

こちらもセンター縛りで登ることにして、トモミトレイルの個人的な2つのチャレンジ坂(ある程度の長さでしかもインナーローを発動しても成功率は低い)に取り組んだ。結果、足をついても何度か再発進してトライしたら上りきれたので、センターギアでも無理があるという訳ではないことが分かったのが収穫だった。そのため、センターローで足をつかずに登りきれる日も近いのではないかと思えるようになった。センター縛りだと、インナーのようにシャカシャカ漕ぐというよりかは、登りに差し掛かる際に勢いをつけてその推進力を出来るだけロスなく利用したり、登っている最中の勾配の緩む箇所で容赦なくグイグイ踏んで、少しでも推進力をつけるといったテクを身に付けられるので、シンド面白いですね。

面白かったので、明日もこの2本に行くことにした。