トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(2018年6月まで:Scott Scale 940 2013 2018年8月移行:Rocky Mountain TrailHead 940 2017)しか持っていません。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやダートに遠征に行くことが特に好きです。

12/9 T山林道練

金欠対策のバイト5連勤を終えて(給料日払いなのが非常に有り難いですね)、ダートを求めてT山林道へ。

先週の花背TTから引き続きインナーのチェーンリングを外した状態で、入り口の橋から終点広場まで全力でヒルクライムTTをした。

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結果は29分51秒(6.4km560up)。

前回の結果は29分59秒で、初めて目標の30分切りを達成したが「実は30分ちょうどだったんじゃないか」という感じでモヤモヤが残るタイムでもあったため、明らかに30分切りしているタイムを出せたので良かった。

ただ、これくらいが自分の伸ばせる限界の記録だなという実感も持った。

6.4km560upでこのタイムは、普通の舗装路のヒルクライムの視点では決して速いとは言えない。先週の自分の花背の平均速度14.3km/hで登ると、距離だけで見た単純計算では26分50秒くらいで登れることになるが...

この林道、前半3.5kmの川沿いの勾配がかなりラディカルに変化する上に舗装がガタガタなコンクリート、しかも路面堆積物が多いというのが曲者だ。

細かなギアチェンジを必要とする上に、緩い勾配で登っていると思えばいきなりドキツイ直登で高みにある橋を目指し始めることを何度も繰り返す。速度を殺さずしかも最速で登れる(狭い一車線なので、もちろんブラインドカーブは対向車が万が一来たときの可能性も考慮)ライン取りも重要で、かなりテクニカルだ。

しかもこの区間の後半は、穴ぼこやギャップだらけの荒れたコンクリ舗装の急登のオンパレード。苦しいが、「ここで安定した走りを見せるためのMTBだろうが!」とMTBの面目を保つため自分に喝を入れながら登るセクションである。

T山林道TTをする上では、この前半3.5kmの突破タイムが結果を既に左右してしまっていると言っていいと思う。

そのため、3.5km走った先の、道が川沿いを離れて斜面をトラバースし始め、しかも舗装が綺麗になり始めたところまで来たら、「核心部は突破した、よくやった自分」ととりあえず自分を褒めることにしている。

そこからゴールまでは、途中の二股分岐の先が一時的にに勾配が強まるものの、舗装が綺麗で安心して登れるので、その時の脚力に合ったギアでカリカリ漕いで登るだけである。

ゴールは、未舗装区間が始まって10mくらいした所。道の幅が一気に広がる所を自分でゴールに定めている。

 

この林道はいつか関西ヒルクライム資料室のレパートリーにとっくに加えられていてもおかしくない強度のコースなのだが...

ロードの人が全力で登ったタイムを見てみたい。

 

その後、いつものように稜線ダートへ。

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雪が所々積もっていたが、登りも含め自転車で乗っていける程度だった。

雪が無い所は超ウェットで水溜り箇所多く、一往復した時にはシクロクロスのレースに出たかのように泥んこになった。

今回のダート区間では、最近前タイヤに付け替えたMAXXIS ARDENTの安定性を改めて実感。

2年以上使いまくってインジケーターが無くなるくらいには磨り減ったのでContinentalのMountain Kingに替えてずっと走ってた訳だが、先週のヒルクライムTTでは「転がり抵抗が少ないだろう」と感じてこちらに1年ぶりくらいに付け替えた。こちらの方がMountain Kingに比べてしなやかで、自分にはARDENTの方が向いている気がした。

ノブが磨耗していることによるスリップも今回は特に無かった。

 

その後、人生で初めて「T山林道を下る」ことをして帰宅。

いつもはM山トレイルとかダートで下ってしまうので、登りに使った舗装路で下るなんてことはしないんだよね。もう前サスが死亡状態(機能しない筋肉に電極を差して無理やりピクピク動かしているも同然な状態)なのでこうして下った。

 

来週中には新しいサスに交換できるので、もう少しの辛抱だ...!