トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(2018年6月まで:Scott Scale 940 2013 2018年8月移行:Rocky Mountain TrailHead 940 2017)しか持っていません。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやダートに遠征に行くことが特に好きです。

9/24 T山林道界隈ダート練~M山~コジカ

本当はこの日は、以前TKPさんの企画されたロングライドイベント:7PEAKSの行程を踏襲し、一部行程を変更して9PEAKSにしたものを一人で走りに行くつもりでいた。

220km4500upほどの行程で、所属する自転車部の夏休み最後のイベントである耐久ラン並みの強度のロングライドの予定であり、朝4時起床4時30分出発するつもりであった...が、前日23日に正味13時間も寝てしまったことや、押入れから出したばかりの布団がダニまみれだったようで痒くて痒くて一向に寝付けず、結局寝不足状態で起床1時間前の3時になり、ようやく寝付けたと思ったら11時に起きるという大寝坊。何やってんだか...。

丸一日走れて9PEAKSのために空けられる日はこれから1ヶ月の間に無く、本当に貴重な機会を逸してしまった。

そんな自分への罰という訳ではないが、午後出発でもオフロード練習強度の高いATG山周辺の林道へ出掛けた。

まずT山林道は、起点スタートで全力で登って、終点の未舗装の広場(駐車場)まで32分41秒。昨年クリスマスに登った時は33分52秒だったので、1分以上縮められた。この林道、TT(タイムトライアル)するのであれば、花背TTのタイム+10分が目安かと思う。この花背TTのスタート地点は、関西ヒルクライム研究室指定の「温泉前」ではなく、所属している自転車部指定の「バス転回場」であることに要注意。

前回IO谷峠へ至る林道を登ったときに「センター縛りで登る」ことを意識したが、今回もインナーを封印したらセンターだけで登れた上に、以前の記憶では激坂のように見えた箇所も、そこまでキツい勾配に見えなくなってセンターでゴリゴリ登れるようになったことに成長を感じた。

結局この日は、「トレイルセクション以外はインナーを封印」することを貫き通した。

T山林道を終えてからM山トレイル入り口までのダートを往復。実は往復するのは初めて。往路はダウン基調なのに対し、復路はアップ基調。タイムを大雑把に計ったら往路は17分後半くらいで復路は28分台くらい。所々砂利深く、勾配もキツい箇所を残らず登らされる復路が想像以上にキツかった。

駐車場まで戻ったら、お次はATGトレイル前半の稜線セクションを、また足つき0で終点手前のロープセクションまで行くチャレンジを実施。

チャレンジ成功とはいかなかったがトレイル登り練を堪能。

また駐車場まで戻ったら、今度はU谷林道を下って再度登るトレーニングを実施。

下るといっても、ダート区間の起点まで下ってから登りなおすというものだが、このダートの質は自分が最も好むタイプだった。土に砕いた石が埋め込まれて、古代のちょっとした「石畳」チックになっているセクションが特にお気に入りである。

大昔に下った際の記憶と異なり、登りも下りもかなり走りやすいダートだった。このダートを下から登ったことは無かったが、途中で新し目の路肩工がされているのを見つけた。以前ガレガレだった箇所は、路面改修工事がされたのだろう。

また駐車場まで登ってきたら、またダートを走ってから最後はM山トレイルへ。

入り口~山頂分岐までは落枝がとても多く、かっ飛ばす際にディレイラーに巻き込まないか不安になる。

山頂からの下りは、前回朝ライドの方々とメンテした効果を存分に味わい、ほぼノンストップでウハウハな下り。

高雄に降りてから福王子交差点に向かい、最後にコジカのチャレンジ坂を実に半年ぶりくらいに登った。各セクションで足をついたが、その度に何度かやり直しながら一応全区間成功させてから下った。

ロングライドに寝坊で行けず、午前中は露と消えたが、午後は有意義なトレーニングだったと思う。

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