トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(Scott Scale 940 2013)しか持っていません。理系で院まで進んだのに実生活では数値管理意識が乏しく、横着さも祟った自業自得なメカトラに苦しむこともしばしばです。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやオフロードに遠征に行くのが好きです。

8/31 朝ライド(花背峠~O見尾根~AMG)

信州に高地MTBトレーニングのような形で1週間程度走るツーリングに出掛けており、その間ずっとリュックを背負っていたせいか、リュック無しで走ると羽が生えたかのように身軽に感じる。

前日の8/30に18切符で一日かけて神奈川の実家から帰ってきた翌日ではあったけど、これで花背を走ったらどんなタイムが出るのだろうということで午前中に花背を登ってきた。

まず峠ふもとバス転回所までのアプローチで、すごくペダリングが安定してきていることを実感。

そして肝心な峠の登りは、限界に近いが堅実なペースでゴリゴリ、モリモリと進めて、「これ21分台いけるぞ!」と思うくらいのペースで登れた...はずだった。

「ツアーに出掛けると当たり前だけど筋力、持久力つくよなー」と、毎日1日中走り続けるツーリングのトレーニング効果にほくそ笑みながら、後悔が無いように全力でゴール。

がしかし、タイムは22分54秒で7月1日のタイムから30秒近くも遅くなっていた!!

 

タイム計測したスマホのストップウォッチが壊れたんじゃないかと疑いたくなるくらいだった。すごくいいペースで登れてた気がしたんだけどな...。

ツーリングに行くだけでは持久力はついても瞬発力はつかないようです。

あと、7月に全然自転車に乗らなかったのもまだ尾を引いているようだ...。

 

その後O見尾根へ。序盤の稜線区間は一部のヌタ場が深く、また後半が大きな石で河原のようにガレガレになっていて、ライン取りすら覚束なかった。信州では見たことがなかったタイプの、攻略が難しいガレ方だった。

 

そしてAMGトレイルへ。

ドライコンディションだと、すごく落ち着いて一つ一つのラインを吟味しながら下れることを実感。サスが壊れているのもあるけど、最近は、「いかに速く下るか」ではなく、いかに美しいラインで、スムーズに、急なブレーキングを少なくして「流水の動き」で下れるかに重点を置いている。リアタイヤのノブはかなり磨り減っているけど、ドライコンディションだとちゃんとグリップしてくれるのが嬉しい。

あと、AMGトレイルの登りも、登り返しは2つ3つを除いて、ほぼ全てが乗車したまま突破できることを今日のライドで確認した。

根っこまみれの登りはAMGトレイルでは避けては通れないが、うまいラインで「根っこと対話する感じで」29erでモリモリ登れば意外にも攻略できる登りがかなり多い。

タイプとしてはKRT東に近いが、AMGトレイルの方が総合的に見て難しいのではないか。逆に、根っこといかに仲良くやるかについてのスキルアップコースのように見えるようになり、AMGトレイルがお気に入りになった。