トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(Scott Scale 940 2013)しか持っていません。理系で院まで進んだのに実生活では数値管理意識が乏しく、横着さも祟った自業自得なメカトラに苦しむこともしばしばです。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやオフロードに遠征に行くのが好きです。

8/22~28 MTBツーリング#4[信州強化ソロ合宿] 2日目(小布施~妙高高原~乙見山峠~小谷村~旧千国街道~白馬)

本来はこの日は、野尻湖付近の道の駅「しなの」スタートで、妙高高原から乙見山峠を越えて、小谷村からずーっと南下して松本まで行く予定だった。

が、道の駅「しなの」の30kmも手前の小布施で一泊してしまった上に、前日の林道群ライドで結構体力を消耗してしまい疲労していたので、暫定の目的地を白馬に設定してスタート。

小布施からR18に乗って道の駅しなのまで向かう道はトラックが多い上にアップ基調、幾つかの箇所は歩道が無いという状態で、昨日無理して行かずに良かったと思える感じだった。

道の駅からは黒姫山や飯縄山がよく見えて、はじめて訪れる北妙高高原一帯の景色の素晴らしさに興奮した。

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ここらをつなぐというコースタイム10時間の「カタパルトトレイル」なんか絶対素晴らしいトレイルだから、是非いつか行ってみたいものだ。

そこから妙高(笹ヶ峰)高原を登る。

登っている最中はよく分からない虫に集られまくってイライラしたが、高原についたら別天地のような景色が広がっていた。

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日本離れした牧場の景色、その背後に信州らしい雄大な山々があるという景色で、こんな景色の中を何時間でも走っていたいと思う景色だった。

そしてダート化した、乙見湖沿いの道を走るが、昨日走ったダートと比べれば高速道路である。シクロでも余裕な快適な路面を楽しみながら、乙見山峠へ向かう。

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周辺にエスケープルートは一切無く妙高高原から小谷村まで30km以上に亘って一本道で深い山を越える道、しかも峠周辺はダートだというのだから、走っているだけでも興奮する。

終盤のアップセクションは多少ガレがキツかったが、そこからの景色もまた絶景であった。

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峠はトンネルで、越えた先は小谷村を取り巻く山々が一望できた。途中で百名山雨飾山も見えた。

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下りのダート区間はかなりあっという間に終わったが、このトンネル西側のダートの感じ、道の付き方などが、モロッコのような途上国のダートの幹線道路を髣髴とさせる感じだった。

で、ガンガン下って小谷村に到着したところで16時過ぎだった。

このまま松本まで南下してもナイトラン必至で面白くないので、おとなしく白馬まで行ってから松本まで輪行することにした。

途中、旧千国街道の県道433号に入ったが、想像以上にアップ(300upくらいか?)して苦しめられた。が、途中の景色もそこそこ良かった。

最後に岩谷の温泉に入って、白馬駅から輪行して松本まで行き、あがたの森公園で野宿してこの日はおしまい。