読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

5/17 朝ライド(ニノ林道~ヒノ)

この日は明雅屋のM田さんをヒノトレイルへご案内。

ニノの激坂林道経由で、ヒノの入り口の峠まで、ハードなオフロードの登りコースを体験いただいた。初見ということで、終わりの見えないハードな登りに苦しんでおられた。何度か走って終わりを知っていると、精神的に全然違いますね。

 

f:id:xalakawa:20170517160234j:plain

冷静に考えたら、京都市街の程近くで、ガレガレの林道(終盤は廃道化しトレイル状態)で450upくらいのまとまった標高を獲得できるコースという点で、このコースは貴重だなあと実感。

その後のヒノトレイルの終盤、加速しながらズルズル滑り落ちコントロールを失いかけてしまうセクションで、M田さんは、リアブレーキが壊れたMTBにも関わらず、ちゃんと減速しながら降りていて驚愕した。そして、M田さんから、「トラクションをかける下り方」を教わった。

登りでトラクションをかける必要性は身にしみて分かっているが、下りでもトラクションをかけることは、恥ずかしながら、これっぽっちも考えたことが無かった。

以前、雉トレイルでズルズル滑り落ちるセクションで「こんなのどう足掻いてもスピード落ちませんよ」と嘆いたら、mineさんがにやにやしながら「ただ腰を引いて全力でブレーキを握っているだけではこういう所は下れないよ」と言っておられたのを思い出した。

下りでトラクションをかけることで、通常のブレーキング以上の制動力を出すのか!

当たり前のことかもしれないが、個人的に目からウロコだった。

 

MTBに乗り始めて3年目にして、また新しいことに(超基本的なことだけれど)気付いてしまった。MTBは奥が深い!

 

あと、トレイル用ノコギリをこの日手に入れた。

M山やATG、AKTトレイルでの倒木処理に使う予定...。