トレイルライド日記

元・京都の某大学理系院生で、2018春から関東でサラリーマンをやっておりますMTB好きの生活記録です。MTBは29erのXCバイク(Scott Scale 940 2013)しか持っていません。理系で院まで進んだのに実生活では数値管理意識が乏しく、横着さも祟った自業自得なメカトラに苦しむこともしばしばです。MTBはメカいじりよりも、乗り倒すことが好きです。体育会サイクリング部出身で、色々なトレイルやオフロードに遠征に行くのが好きです。

3/25 T呑峠周回~ゴエ

久々に京北方面へのライドへ。

もう十分に暖かく、雪も全然無かった。

T呑峠は両側ともガラガラのダートで、確か1年か半年くらい前に行ってボコボコにされた過去がある。今の力量で両側とも足をつかずに登れないか再度検証したいと思って、今回のコースとしてチョイスした。そして、この峠を両側から登るようなコースセッティングにした。

結果は、峠の大森集落側(南側)は、どうにも足をつかざるを得なかった。大きめの石がゴロゴロしている、文字通り「ガラガラな」激坂ダートで、しかも道に平行して流れる川の水がダート上に流水となって流れているという最悪に近いコンディションがいつものコンディションと言ったら良いだろうか。とにかく、ニノの激坂林道のガレ具合など可愛く見えるほどで、イカツイ石が激坂ダート路面に散りばめられている。

「この一直線の登りさえ終われば斜度が安定する」という所まではいったが、そこまでもテクニカルな登り過ぎて脚力と集中力が削られた状態で、最もガレがひどくライン取りが厳しい直線登りになる。轍は無く、どのラインを取るか考えているうちにゴロタ石に前なり後ろのホイールをすくわれて足つきというのがお決まりで、正直言って足をつかずにこの峠の南側を登るのは不可能ではないかと思うようになった。

前回ここに来た時の自分の記事を漁ったら、なにやら「突破口が見えた気がした」的なことを書いていたが、これは「無尽蔵の脚力と集中力と、石のバラケ具合次第では」といった条件が付くと思う。現実的な挑戦ではないな...と思うようになったのは、成長か、老いによるものなのかはまだ分からない...。

 

対して、峠の西側(京北側)を登る際は、過去に何度か来た際のガレガレ具合が嘘のようにキレイなダート路面になっていた。林業作業用に本格的に使われるようになったようで、そのために路面の掃除がされたらしい。道を間違えたかと思いながら登り、足をつかずにあっさり峠に到着。ハッキリ言って、終盤の斜度以外そこまでキツくなかった。

T呑峠両側アタックが終わってから、氷室集落を経由してゴエへ。1週間ぶりくらいに乗るからか、足つき回数が増えた。

ゴエを下ったら、夕方の飲み会の時間が近づいていたので急いで帰った。