トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

12/2 昼ライド(小鹿フル)

今週はバイト漬けかつ国際学会に数日間見学に行くという充実(?)した週だった。

そんな中で暇を見つけて小鹿トレイルへ。

このトレイルは「京都版スキルアップパーク」だとつくづく思う。

ウィスラーで言えばCutYerBarsのような扱いか。

問題は、スキルアップできるのが、ジャンプやバーム処理、プッシュの技術ではなく「登りの」技術だということ。

前回紹介した、小鹿トレイルの登りの4つのチャレンジセクションについて、今日は特に第2、第3セクションについてとことん練習した。

足をついたらすぐにセクション開始地点まで戻ってもう一度チャレンジ...。

その結果、ゴミの多い第3セクションについては突破口を迷わずに貫けるようになって、晴れて足つき無しでクリア達成。調子に乗って第4セクションまで足をつかずに完遂した。

が、第2セクションは結局、足をつかずにクリアすることは終に出来なかった。

このセクションは更に細かいチャレンジパートに分かれるのだが、その中にはリアのトラクションがかかり辛く運頼みだったり、ライン取りがシビアだったりする。極めつけは、一見穏やかにしてライン取りも岩盤もツルツル、抉れている箇所。ここが一番難しく、何回やっても出来なかった...。

この小鹿トレイルの4つの登りのチャレンジセクションはマジで改造マリオ並の難易度だ。セーブポイントスタートで何度も失敗して、セクション単位では成功しても、セーブせずに一連の流れで全てのセクションで足をつかずに一気に上るのは極めて困難という代物である。だからこそチャレンジし甲斐があるというものだと思う...。

また、小鹿の肝心の下りセクションも、いかにして最適なライン取りをするかといういいトレーニングになると気づいてきた。雑に下って失敗してもそんなに痛い目には合わなさそうだけど、最適なライン取りについて考えると奥が深いトレイルだ。

100down程度で、規模は本当にミニチュアだ。

ウィスラーに行く前はそんなにこのトレイルに魅力を感じていなかったけど、ウィスラーから帰ってきた身では、こういう市街地にとても近く小規模な登りと小規模だけど奥が深いダウンヒルを楽しめるトレイルが、とても愛おしく感じるようになった。

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