トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

バンクーバー滞在日

8月13日、この日はバンクーバー滞在の日です。
当初はスコーミッシュからバンクーバーまでの64㎞を、R99をひたすらトレースしてくる予定だったんですが、キャリア無しMTBで背中にずっしり荷物がある状態で走るのは中々に骨が折れると気づいたことや、1日めにバスで通った際に、「景色はキレイだが海沿いアップダウンがエグいこと、ハイウェイがバンクーバー市街周辺では複雑かつ混雑必至なバイパス化していること」に気づいて、ここはおとなしくバスで突破することにしました。
が、今回もバスはグレイハウンドです。
昨日の帰りにやらかした訳ですが、ネットでは「自転車を積む際に一悶着ある」というような話題がチラホラと。自転車は専用の段ボール箱に入れていないと受け付けないとか、超過サイズ料金取られるとか、スペースが無いと載せてくれないとか…
特に最後の点については、バス券を予約した際にカウンターのおばちゃんに言われたことを覚えています。「スペース的に厳しいかもしれんし、自転車以外の荷物は預けられないかも」と。

昨日の反省を踏まえてチケットを再確認すると、こっちも乗り場が「Squamish NOR(Northの意味 )」となっていました。
ダウンタウンって言った筈なんだけどなぁ…英語力の無さを痛感。
が、今回は自転車に乗ってバス停まで行けるので、4㎞離れていようが大したことはありません。
宿を出てから走ってバス停へ。
輪行形態にしてからバス停裏のグレイハウンド事務所前に行くと荷物運搬規約が。「預け荷物は必ず所定のタグを付けなければならない、無料で預けられる荷物は1個まで」そうなんすか…ということで、事務所が目の前にあるのを幸いとタグを受け取りにいくと、なんと「そんなもの要らんよ」とのこと。
で、バスが来てから自転車を運ちゃんに見せると、呆気なく載せてくれました。正確にはgoサインが出て、自分でバスの荷物室に押し込んだ感じです。
複数人、自転車を持ち込んでいたら入らなかったかもです…しかも「そのザックも荷物室に入るだろ、入れちまえよ」とのことです。
強面のおっちゃんですが、大変感謝しました。
そしてこの荷物規約のザル具合にも。
カナダだけかもしれませんが。
てか自分が企画した海外ツアーでは、バス輪行はあまり経験がないんですが、4年前の春のニュージーランドツアーではよくバスを使いました。
その時は6人の大所帯でバス輪行しまくっていたんですが、今を思うとよく断られなかったなと思います。
それくらい、今回のグレイハウンドは荷物室のキャパがギリギリでした…
ほっとひと安心してバンクーバーへ。
土曜日ということもあって、市街地へ行く大橋が渋滞していました。
終点で降りて少し街乗りしてホステルへ。
その後はバンクーバーの海沿いでボケッとして過ごしました。
今年の春モロッコで、都会に滞在して知的好奇心を満たすようなこと(美術館、博物館巡りetc)は、今の自分にはもう出来ず、都会停滞=一介のWi-Fi乞食への堕落に等しくなることを、悟っていたので、バンクーバー滞在はこの1日だけ。
明日は空港まで15㎞走って飛行機に乗ります。