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トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

スコーミッシュ1日目

遠征

今日はウィスラーのホステルからスコーミッシュへ自走で移動しました。
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キャリアのないMTBなので、60㍑ザックを背負ってハイウェイを走ります。ツアーの真似事ですが、行程は47㎞、概ねダウン基調で700㍍下るという休養日のような行程です。
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背中に大荷物がある中でこの距離を走るのは、ダウン基調とはいえしんどかったですが、ずっと背負い続けるのは登山と一緒だなとも思いました。
スコーミッシュは景色がすごいです。海の入り口で、サウンド(湾のこと)沿いの村で、周りは氷食地形とおぼしき切り立った山々に囲まれています。特に目立つのが一枚岩のような切り立った山で、チーフ(chief)と呼ばれています。標高は最高地点で700mほど。昨晩、ルームメイトのピエールに「チーフは是非登るといいよ」と言われ、「チーフ??」と思っていたのですが、一目で登りたくなりました。ハイクコースのみならずクライミングも盛んです。屋久島のモッチョム岳に似てますが、周りのフィヨルドとのマッチ具合が、ノルウェーのようです(行ったことありませんが)。
スコーミッシュのホステルにチェックインしてから早速トレイルへ。
「スコーミッシュはいい所だぞー、楽しんで来いよ!てか行けるなんて羨ましい」と、ウィスラーで出会った日本人、外人、非バイカー、バイカーともども全員に言われてきて、その意味するところが分かりました。
本当に美しいトレイルです。
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苔に覆われた木々、たまに現れて緑の滴を落とすような瑞々しいカエデ、そんな風景に溶け込んだラダー…
筆舌に尽くしがたいです。
宿でTrailForksのマップを見て、行先のRing creek Ripトレイル入口までのマップをスクショしてトレイルへ向かいます。
「クマが出たらどうしよう」と不安になるくらい山奥まで、ソロで走ります。
林道を10㎞650upするという、カナダに来てから一番走ったアプローチですが、そこからRing creek Rip トレイル→Power house plungeトレイル→Father side トレイル→Lack headトレイル→endoトレイルと繋いで住宅街に戻ってきました。
最高です。
ウィスラーとはまた違うトレイルで、こちらはSORCA(Squamish Off Road Cycling Association)という組織が管理しています。
トレイルの途中にSORCA設置のトレイルマップの看板があったので、参考にと撮影。
後あとになって、このマップはだいぶ掲載トレイル漏れがあることが分かりました。
ちなみに、こっちではトゥーニーライドが水曜日にあるようです。
Trail Forks のマップとにらめっこして、明日の行程を立てている最中です。
Chiefにも登りたいし…
贅沢な悩みです。