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トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

ウィスラー9日目

遠征

この日も曇り。
カナオさんにComfortably Numb 全線(16㎞)走破のお誘いを昨晩にして、朝7時に起きましたが、窓から見る路面は濡れていたのと、少し風邪気味で体調が良くなかったので、全線走破は諦めて、集合時間を遅らせて別のトレイルに行くことに。
12時頃にカナオさんの下宿に集合し、サシャ君も合流してトレイルへ。トゥーニーで走った、Beaver passへまず行きました。サシャ君のフルサスMTBのギアがロードギアだったのにびっくりしました。
レース中は夢中で走ったトレイルも、2回目にゆっくり走ると、また別のことに気づきます。
2本目はCut Yer Barsの別ルート。後半がバイクパークさながらのバンク祭りで楽しかったですが、ここでカナオさんのMTBのリアホイールがパンク。
一旦下宿に戻って修理をします。
サシャ君と京都トークで盛り上がった後で、カナオさんともう一本トレイルへ。
宿の近くのTrain Wrecksというトレイルです。
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線路脇を、たまに線路上を走るトレイルで、もう興奮しまくりです。
クライマックスは廃コンテナ車が森のなかに幾つも打ち捨てられた広場。
f:id:xalakawa:20170128222610j:plainここまで誰ともすれ違わなかったのに、思いがけずちょっとした観光地と化して、人が結構いました。
見ると新しい吊り橋が掛けられていて、そこから人が来ているみたいでした。
このコンテナ上にはラダーがあり、ジャンプして下に降りるコースが組まれていましたが、今となっては多くが朽ちて通れなくなっていました。
あたかもプロの動画でしか見ないロケーションのようです。
その先にも、トレイルの分岐を進むと柵が無いのに断崖絶壁の場所があったりと、観光トレイルを楽しみました。
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宿の近くに出たところでカナオさんとお別れ。
今回もトレイルに付き合っていただいてありがとうございました!
次はクランクワークスで… 

時間は18時頃で、もう一本行けそうだったのでSee Colours and PukeからHiside Trail 、Highline Trail とTunnel vision を繋ぎます。
Tunnel vision はビルダー達が何人も入っていて、SRAMのコーステープを貼っていました。
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クランクワークス期間のエンデューロレースのコースに指定されており、一番乗りで試走をした気分になりました。
宿に帰ると、部屋の長期滞在仲間のピエールに夕飯に誘われたので一緒に作ります。
「今日はフリーボックスにソーセージや卵があるよ」と教えてくれたので、ウィスラーで初めて肉料理を自炊できました(スーパーの肉類は安くはない)。「何でそれを知ってたの?」と聞くと、なんと彼は宿のフリアコ(宿での労働の対価に宿泊させてもらう人々)でした。自分が以前働いていたゲストハウスでは、フリアコの人はフリアコ専用の部屋に泊まっていたというのと、ピエールが仕事をしているところをたまたま見たことがなかったので驚きました。
その後で同じくフリアコ仲間のフランス人と3人で食事。
ピエールが前のバイト先がタダさんと一緒だったことなんかも発覚し、世界は狭いなと感じました(笑)
ゲストハウス滞在9日目にしてようやく、ルームメイトとの食事に漕ぎ着けた感あります(笑)
初日からしばらくは新しい環境や、MTBの新しい知り合いとトレイルやバイクパークを満喫することにしか余念がない、というかそれ以外のことをする余裕がなかった気がするので、ようやくルームメイトとのコミュニケーションを楽しむ余裕が生まれたことが嬉しいです。
が、明日はスコーミッシュに向けて宿を離れます…。
60㍑のザックを背負い、50㎞ほどハイウェイを自走するというツアーっぽいことをします。