トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

6/18 昼ライド(K御飯峠、T呑峠周回、E坂峠、MKトレイル~ルパン)

朝起きたら10時。

クラブランに合流しようか一瞬考えたけど、父の日の贈り物を買っていなかったので、四条まで買いに行ってヤマトで郵送。

なんだかんだで下宿に着いたのは11時半頃で、クラブランに行く気も萎んでしまった。

だけど梅雨空が続いた中では最高級の晴れ空なので、普段とちょっと趣向を変えたトレイルライドへ。

3年前の自分は、ツアー車で北山の古道峠を走りまくっていた。

そうした道は担ぎポイントが少なく押しメインで登れて、今の自分のMTBと登りスキルがあれば、乗車したまま攻略できそうに思える峠が多く、その再チャレンジをしてみようという魂胆である。

まず京見峠を越える。

朝イチの峠のアプローチほど体が思うように動かなくて萎えるタイミングはない。

杉坂まで下ってK御飯峠へ。

この峠、南側から登ると2箇所の林道分岐があるけど、特に2箇所目が分かりづらいので注意。

ここでミスって林道行き止まりまで行ってしまい、なおも行き止まりを探索した結果、2、30分くらい時間をロスした。

やはり峠まではMTBで登れる斜度のシングルトラックが続いていた。

お次は大森集落のT呑峠へ。

この峠の東側は急勾配のダートなんだけど、それがとても手強い。

N瀬ユリのダート激坂より難しい。川のすぐ脇に道がつけられていることもあり、水が路面を流れている上に、石も大きくガレていて締りがない。M山のショートカットコースの序盤にかなり似ている。そしてその距離が長い。

要するに京都の中では最強クラスのダートの登りである。

尚、ここでいうダートの登りとは、多少なりとも需要があるダート「本線」の登りを指し、廃道化しかけた意味不明な斜度の名も無き行き止まり支線の登りは含まないものとする。

これを越す絶望感を味わえるダートの登りといえば、ATG山のジープ道の越畑集落側の入り口からの登りくらいか...。

2,3年前、ツアー車で2度トライし、2度とも、壁のような激斜度のガレた道に戦意を悉く奪われ、笑いながら押さざるを得なかった。

今回MTBで挑戦してみたら、最傾斜区間でやっぱり足をついて押さざるを得なかった。

だけど2,3年前のように、壁のように見えて突破不能に見えたガレガレの林道には、いくらか突破口を見出すことができた。

もう少し路面がドライだったら、足をつかずに行けたかもしれない...?

そしてO見尾根並みにガレた西側を下って京北へ。

そこから旧小浜街道のTヶ坂を登る。

古道で全アップのトレイルだけど、古道らしく自転車でも登れる斜度だ。

全乗りできる斜度の全アップのトレイルって京都ではあんまりない、貴重な存在だ。

それだけに、集中力を要する時間が長く、だんだん集中力が切れてつまらないところで石につまづいて足をついてしまう。いいトレーニングになるコースだ。

一瞬パラグライダー基地へ向かうダートに合流してから、極上のユリ道(トラバース区間)へ。

そして茶呑峠へカムバック。

再び東側へ下って大森集落へ。

この途中、悔しくてダートがはじまるところスタートでもう一度登りをトライしてみたけど、やっぱり途中でリアタイヤが空転して足つき。

まだまだ力不足だなぁ

大森からはまた古道のE坂峠を越えて真弓集落へ。

帰りは京見経由で帰ろうかと思ったけど、MKトレイルが近い上に、MKトレイルは市街地からのアプローチが面倒で最近近寄ってなかったトレイルなので、これはいい機会とばかりにMKトレイルへ。舗装路峠からの林道アップが記憶以上に長くてしんどかった。

途中でT山を経由してルパンへ接続。

T山は山頂までの登りと見晴らしからの下りの両方でチャレンジセクションがあるけど、今日は両方失敗。悔しいぜ

ルパンは一気に下ってしまうのが面白くないということで最近行ってなかったけど、久々に下ったら存外面白かった。

自分の中でしばらく熟成させておくと、つまらないと思ってたトレイルも面白く感じられるんですね。

達成感を感じて17時に下宿へログイン。

今日も楽しかったです。

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