トレイルライド日記

京都の某理系院生によるMTB要素強めの生活記録。29erのXCバイクを駆った、良くも悪くも力技なライディングスタイルしか能がありません。たまにツーリングに行きます。

1/6朝ライド(H山~U山)

1/6(水) 2016年初ライドはH山(IP杉ルート)~U山トレイル(薬草園に出るルート)。明雅屋さんとその愉快な仲間の方々をご案内する形で行った。H山トレイルに行くのは久々だ。花崗岩質で道がえぐれやすいこと、手ごろな舗装路でのアプローチができない(どのルートでも必ず、乗れないレベルのまとまった押しセクションがある)面倒臭さにより近づかなくなったのだが、ソロではなく談笑しながら行くと、普段道中で感じる面倒だという思いは薄れるのでありがたい。IP杉ルート~U山トレイル(薬草園)は、京都では数少ない、乗りやすく木の根が少なめの快走路だが、特にIP杉ルートは突然直角ターンや細くてカーブのきついスラロームセクションが出現したり、はたまた数多のMTBerを狭い尾根から斜面に叩き落としてきた、嫌らしく張り出た木の枝があったりと、スピードを出しすぎると驚くトラップが多い。久々に行くとそうした罠に引っかかってしまう。

その後のU山トレイル薬草園コースは以前に1度行って以来だ。バ○テスト病院に抜けるテクニカル&アドベンチャーコースと違って走りやすい尾根道だが、後半に入ると掘割状の道で洗掘&侵食が進んでおり、楽しいトレイルだがあまり近づかないほうがいいかなと複雑な思いになった。一か所ある名物ドロップオフセクションも、侵食がすすみ木の根が露出してきていたし。

あと、この日お連れした明雅屋さんのお客さんの方は、数十年ぶりにMTBで山に入ってまだ数回目なのに、フルサスMTBを駆ってダウンヒルする姿はイッチョマエで本当に驚いた。IP杉ルートの最後にあるジャンプセクションやU山のドロップオフもあえて挑戦し、コケずにクリアできていたのにはびっくりした。

むしろ、純粋に貪欲にそうしたことに果敢にチャレンジしている姿に、過去の自分を投影しつつも、そうした姿勢と目に見える形での精進を最近忘れていることに気づいた。

自分も走りをこれからさらに磨いていかねば。